7/16

 ■フランス98W杯日本代表を振り返る。

やっとといえばいいのか、もうといえばいいのかW杯が終わった。今回は日本が参加したこともあり、W杯を2度楽しめた。色々なサッカー評論家がクロアチア戦以降から批判的意見が増えていたが当たり前である。彼等は私を含めてサッカーを心から愛し、自らプレーしていた人間なのだ。ゆえに想入れも強いのだ。W杯に出場できただけでもと言う方の気持ちも分るが戦う選手達は全ての試合に勝ちたいのは当たり前であり代表に選ばれるレベルであれば人一倍強いはずである。しかし全ての試合に勝ちたいチームが32チーム集まっているわけで、そこで勝にはさらに何かが必要なのである。まず今回ベスト16に残ったチームと日本との相違点をいくつかあげると、頑丈な体と180センチ以上の選手が多い、パスのスピードが早くてワンタッチでボールをコントロールしている。前を向く早さが以上に早い、背筋が伸びている(城のように背中を丸めていない)、相手に掴まれていても倒れないでチャンスを作り出しており、チャンスが作れそうもない時は簡単に倒れる。日本は得点シーンが1つなので比較にならないが、得点シーンでは実に基本に忠実であり、しっかりトラップして簡単にインサイドでコースに流し込んでいる、ポイントはトラップが良い点。またシュートはゴロでサイドネットである。ヘディングも叩き付けている。1チームに1人はドリブラーがいる。1チームに1人はセリエAの選手がいる。他の選手のほとんども国外の有名クラブチームで活躍している。......など比較したらきりがないが、4年後でどこまでこの溝を埋めれるかというと無理なので12年後ぐらいになるかもしれないし溝は平行線を辿るのかもしれない、てつとり早いのは海外でプレーするプロ選手を多く出すことに行き着くだろう。そのためには少年レベルの組織化が急務になってくる。現段階でもよくはなってきているが、未だに全国大会出場チームで活躍した子供が偶然的に目に止まるケースが目立つ。協会と各都府県のTCとJユース、ジュニア等との連係、情報交換がもっとスムーズになってくれば地方で埋もれている優秀な子供を発掘できるチャンスは広がるはず。どちらにしてもサッカー協会の役員はそろそろ次の世代にバトンタッチした方が一番の良策なのかもしれない。2002年の監督はドゥンガしかいない。サッカー協会会長はセルジオ越後だ(これはギャグです。流れから行くと小倉さん岡野さんあたりか)。


7/15

●デンさんの独断と偏見のベストイレブン●

GK

ラデイッチ

クロアチア

ベテランの安定感が3位へ導いた。

DF

マルディーニ

イタリア

うまいの一言。

DF

デサイー

フランス

7試合で失点2はこの人なしでは語れない。

DF

Rカルロス

ブラジル

実力は出し切れなかったがそれでもうまい。

DF

Fデブール

オランダ

読みのよさと攻撃への球だしの早さはすごい。

MF

ジダン

フランス

決勝2得点がすべて

MF

アサノビッチ

クロアチア

地味ながら各試合できいていた

MF

ジョルカエフ

フランス

相手にとってこれだけボールを持たれるとこまる。

FW

ビエリ

イタリア

これぞトップだ。

FW

ロナウド

ブラジル

決勝は不調だったが。他の選手とは格が違う。

FW

オーウェン

イングランド

間違いなくスーパースターになるだろう。

●デンさんの独断と偏見のもっと活躍して欲しかった人達●

ラウル

スペイン

ナイジェリア戦で負けたのが空回りの始まりか。

カヌー

ナイジェリア

病み上がりは本当だったのか。このままベストには戻れないのか

デルピエーロ

イタリア

得点0は信じられない。

エムボバ

カメルーン

活躍できるのはやはり日本だけなのか。

Rバッチオ

イタリア

カズとだぶってしまう。フランス戦の延長でのシュートは決まっていれば新たな伝説が生まれただろう。

レオナルド

ブラジル

全てフル出場で10番を付けて欲しかった。

中田英寿

日本

世界レベルでどれだけ出来るか期待していただけに、残念。


7/13 フランス7番目の優勝国となる!

フランス3-0ブラジル 

得点 前半27分ジダン、前半45分ジダン、後半45分プティー

退場/デサイー後半22分・警告/前半37分デシャン、後半1分デサイー、5分カランブー

決勝戦はこれで4回連続期待を裏切らされてしまった。アメリカ大会のブラジル・イタリア、イタリア大会のドイツ・アルゼンチン、メキシコ大会のアルゼンチン・ドイツ、スペイン大会のイタリア・西ドイツ。今度こそはと思いながら16年が過ぎてしまった。20年前の1978年のアルゼンチン・オランダの決勝はすばらしかったが。1ヶ月にわたる長期戦のためケガや出場停止等両チームベストで戦えない、よって慎重な試合運びになってしまうのは誰もが分かっていたが。やはりベスト8、ベスト4の戦いが一番おもしろい。この試合に関してはブラジル国民は怒り狂っているだろう。ブラジルは今大会で一番悪い内容のゲームをしてしまった。ロナウドも解説者のいうとおり動きが悪く前線からのチェックが甘く、中盤はフランスに完全に支配され、攻撃はロベカルのみ、途中出場したデニウソンは分かっていたけどボールを持ち過ぎてリズムが生まれない、ドゥンガも全然怒っていない。フランスはジダンのコーナーからの2本での得点でやはり崩したわけではない。3点目は後半ロスタイムでありブラジルが全員上がっていたので評価の対象にならない、フランスは後半18分のギバルシュ、32分のデュガリ、とGKとの1対1を枠からはずしておりこれも試合をだらだらさせておりしっかり決めて優勝してほしかった。まあー優勝したフランスはそれでも実力以上の結果をだしたのだから心から敬意を表したい。ただ朝早くから見ている日本のサッカーファンは眠い目をこすりながらすこしガックリしただろう。


決勝は

ブラジル

フランス

7/12現地時間21時00分サンドニでキックオフ!

得点王争いはシュケル1歩リードロナウドが明日の決勝で2点差を縮められるか!

6点

シュケル

5点

ビエリイタリア・・・バティストゥータアルゼンチン

4点

ロナウド


7/12 クロアチア3位勝ち取る!シュケル6点目を取り単独得点王に王手!

クロアチア2-1オランダ

クロアチアの勝ちたい執念がオランダを上回った。シュケルの決勝ゴールとなったシュートは得点王にふさわしいシュートだった簡単そうに見えるがトラップしてからの膝から下のフリの早さと正確さはワールドクラスを証明した。日本選手だと、あれだけ早くふるとよくてライナー、ライナーのシュートは見てるとかっこいいがGKが一番反応しやすいシュートなのでスーパーセーブで取り上げられているシュートはほとんどがライナーであることを認識してほしい。逆に今回のW杯でもそうだがゴールの決まったシュートは圧倒的にゴロが多いのだ。クロアチア戦の中山のジャストミートシュートもゴロならGKの股間を抜けて入っていただろう。シュケルのシュートはそれがグラインダーのボールだったのでGKは動けなかったのだ。クロアチアGKラディッチの守備も2重丸だった。


7/9 フランス初の決勝進出!

フランス2-1クロアチア

前半0-0のまま後半開始1分アサノビッチからのパスをシュケルが決めて先制するが、その30秒後ジョルカエフからのパスを今度はデュラアムが決め同点。クロアチアとしては作戦通りだっただけに、喜びすぎたのかとにかく痛い失点だった。19分にはボバンがマリッチと交代したが、これも裏目にでてしまった。24分に再びデュラアムがサイトネットへ決勝のゴールを決めた。フランスの一方的な試合になると予想していたがクロアチアの実力は思っていた以上にあった。この試合に関して言えばデュラアムの大当たりの差だけであった。またバルテスも期待以上によく守っていたのも光った。


7/8 ザガロ泣いた。1-1の死闘の末。決着着かずPKでブラジルが決勝へ名乗り!

後半20秒にリバウドの左足からのグラウンダーのパスにロナウドが完璧な左足トラップから左足でGKの股間を確実に抜くシュート。とにかくトラップからシュートまでが早い!34分にはオランダ・クライファートにビックチャンスが訪れるが日本代表のようにバーの上へはずす。このまま終わるのかとおもった42分にR・デブールが完璧なクロスを入れる今度はクライファートがフリーで見本的な叩き付けるヘッドを決める。バイアーノが体を寄せきれなかったのはミスだったと思う。PKでブラジルが負けていればここがポイントになっていた。そして延長に入ってからはさすがに動きも重くなってきたが、延長前半12分のF・デブールからクライファートのシュートは完璧だった。あと30cmでオランダの勝利だった。後半1分のロナウドのドリブルも圧巻だった。そしてPKへ突入するが、オランダ・GKファンデルサートが2本とも逆を突かれているのに対し、アメリカ大会決勝PK勝利の立て役者ブラジル・GKタファレルは2本とも反応しており1本は止める期待を感じた。そして3本目エメルソンがど真ん中へ蹴り込み、コクは主審からボールの位置を直されやな予感が漂う中タファレルが見事に弾く。4本目ドゥンガが気合いで決める(この人はほんと気合いだけでやっていると思ってしまう)。オランダ4人目R・デブールが蹴ったボールは左サイドネットに飛んでいたがタファレルがスーパーセーブ。スーパースター集団ブラジルの中で唯一地味なおっさんだが前回アメリカ大会といい、この人いてのブラジルとあらためて感じさせられた。ここまできたらブラジルの優勝は70パーセントに上がった気がする。

PK

ブラジル

ロナウド

リバウド

エメルソン

ドウンガ

オランダ

F・デブール

ベルカンプ

コク

R・デブール


7/5W杯決勝トーナメントベスト4チーム出揃う。

ブラジル

オランダ

フランス

クロアチア

準決勝第1試合7/7・マルセイユ

準決勝第1試合7/7・マルセイユ

準決勝第2試合7/8・サンドニ

準決勝第2試合7/8・サンドニ

南米唯一のチームだ。苦戦が続いているだけに逆にそろそろ調子があがってきそうな予感

ベルカンプ、クライファートと攻守のバランスがよい今回は優勝が狙えるチーム。

地元開催でベスト4は役目をはたした決定力不足を補うだけの勢いを味方につけれるか。

よい面が表に出た典型。攻めに出た時の決定力はさすが。総合力ではやや劣るか。

W杯決勝トーナメントベスト4チーム出揃った。ジンクスどおり、南米1.欧州3チームだ。しかも今回は優勝経験チームがブラジルだけとなり、初優勝チームが出る可能性は大。ブラジルVSオランダが事実上の決勝戦となるだろう。決勝はブラジルVSフランスが一番おもしろい。個人的予想は準決勝はブラジルVSアルゼンチンとイタリアVSドイツの予定だったのだか。
7/5ドイツ力尽きる。クロアチア初出場でベスト4の快挙。クロアチア3-0ドイツ前半45分ヤルニ・後半34分ブラオビッチ・39分シュケル

7/5オランダ20年ぶりベスト4進出。終了直前ベルカンプ決勝ゴール。       オランダ2-1アルゼンチン 前半12分クライファート・18分ロぺス 後半45分ベルカンプ

7/4ブラジルが4-3でデンマークに競り勝つ。


7/4イタリアVSフランス 日本時間7/3・23時30分サンドニ

0-0の死闘の末延長でも決着着かずPKでフランスがベスト4へ名乗り!

フランス

ジダン

リザラス

トリセゲ

アンリ

ブラン

イタリア

Rバッジォ

アルベルティーニ

コスタクルタ

ビエリ

ディヴィアジオ

フランス

イタリア

ジャッケ監督

5

10ジダン

6

16バルテス

5.5

17プティー

6

8デサイー

6

9デバルシュ

5.5

3リザロフ

5.5

19カランブー

6

5ブラン

5

15テラノ

5.5

12アンリ

6.5

6ジョルカエフ

5.5

21トリセゲ

5.5

7デシャン

6

5.5

マルディー二監督

5

14ディヴィアジオ

5

12パリュウカ

6

10デルピエーロ

5

3マルディー二

6

21ビエリ

5.5

2ベルゴミ

6

19カランブー

6

5コスタクルタ

6

17モリエロ

5.5

7ペソット

5.5

9アルベリティーニ

5.5

11ディノバッチオ

5.5

18ロベルトバッチオ

5.5

4カンナバーロ

6

5.5


7/1W杯決勝トーナメント8チーム出揃う。

ブラジル・デンマーク

7/3・ナント

準決勝第1試合7/7・マルセイユ

オランダ・アルゼンチン

7/4・マルセイユ

準決勝第1試合7/7・マルセイユ

イタリア・フランス

7/3・サンドニ

準決勝第2試合7/8・サンドニ

ドイツ・クロアチア

7/4・リヨン

準決勝第2試合7/8・サンドニ

得点ランキング

5点

ビエリイタリア・・・バティストゥータアルゼンチン

4点

サラスチリ・・・エルナンボメキシコ

3点

ビアホフ、クリンスマンドイツ・・・ロナウド、サンパイオブラジル・アンリフランス・・シュケルクロアチア


日本1-2ジャマイカ   得点者 前半39分ウイットモア 後半9分ウイットモア 後半29分中山  

6月26日 日本時間 午後23時

6/30きのう日本代表が帰国した。みんな下を向いて帰ってきた。そしてサッカー熱も下がってきた。これが日本のサッカー環境なのだ。城に水をかけた悪質な人もいた。色々な議論が持ち上がっているが日本が南米ではなくてよかったと改めて思った。南米ではサッカーがそれぞれの人の人生そのものなのである。だから負けることは自分の人生を否定される様なものなのだそうだ。ブラジル人の友人が昔いっていた言葉だ。日本は負けても明日になればみんな忘れるであろう。2002年にがんばろうと誰もが言うだろう。そしていっのまにか2002年が近くなってマスコミが同じ繰り返しの過ちをすることだろう。城がミスをして笑っているのはけしからんと偉そうな解説者が言っていたがいいじゃないか。あれは川口もそうだが気持ちを切り替える方法だと城の側近のA氏が言っていた。ミスをして泣けばいいわけじゃーないだろう。
6/27ついにジャマイカにも負けてしまつた。ディズニーランドで遊んでいたジャマイカに毎日真剣に練習虫になっていた日本が.....先発メンバーを見た時に岡田監督はこれで辞任するんだと確信した。理由は自分のきめた方針を最後まで崩さなかったからである。城を柱に....といったが故のカズはずしだけに。格上とはいえないジャマイカにもアルゼンチン、クロアチアと同じメンバーだからである。これで岡田さんの個人的w杯での心に引っ掛かるものは薄れたかもしれないが、ファンはたまったものではない。短期決戦であり、過去2試合で0点である以上、先発メンバーは変えるべきである。これじゃー清原、松井が打率1割り台で日本シリーズに3番4番で使いつづけるのと同じだ。なんのための22人なんだ。代表の選手はよくやった。中山も亀裂骨折してまでよく戦つた等いってやりたいのだかそんなことはたぶんテレビで言ってくれるからここではあえて言わないよくやることなんてあたりまえだから。ジャマイカ戦は中山ではなくロぺスであったといまでも思うし、特に前半の中山はよくなかった。前半でロぺスと交代で良かったと思う。小村も不安があつた。2点目も簡単に体を寄せきれず失点につなげてしまつた。まあー頭を冷静にしてから日本のW杯での戦いでも分析してみたい。(たぶん決勝トーナメントがすぐに始まるので日本の分析よりもその試合報告になるであろう。

採点表

岡田監督

4

10名波

5

20川口

5.5

8中田

5

17秋田

5.5

18城

4

4井原

5.5

9中山

5.

5小村

4

2名良橋

5.5

12呂比須

5.5

3相馬

5.5

22平野

5.5

6山口

6

11小野

5.5


日本0-1クロアチア  得点者 後半32分シュケル  警告 中西 秋田

6月20日 日本時間 午後21時30分 ナント

6/21AM0:10ジャマイカ戦が消化試合になった。「勝てる試合だつた」この言葉ほど虚しいものはない。何度この言葉を耳にしたことか。アルゼンチンと同じ0-1の敗退は何を意味するのだろうか。そしてフランスW杯無得点こそが今の日本の世界でのポジションと認識していただきたい。これで日本はワールドカップの舞台で認められるチャンスを次回に持ち越してしまった。プロ野球でもそうだが、ルーキーの選手にはチャンスは少ない。その与えられたチャンスで結果を出さなければなかなかレギュラーはもらえないのと同じように日本は4年後のチャンスに再度トライする為に今からスタートをきらなければいけない。世界のメディアの中ではフランスW杯での日本の記憶は無くなるだろう。とにかく今わたしは虚脱感に襲われている。日本の良い点を考える気になれない。マイナス思考なのである。その点を考慮頂いた上で試合を振り返ってみたい。まずボバン欠場はひょつとしたら勝てるのではないかと誰もが思ったと思う。実際クロアチアはジャマイカ戦とは別のチームになっていた。特に前半、中盤は日本が簡単に支配できたし、弱いクロアチアになっていた。これがキリンカップであったなら日本は勝っていただろう。チャンスはお互い同じであった。前半33分中田からのキラーパスを中山が見事にシュートしたがラディッチのファインセーブ。それに対して後半32分アサノビッチの強引なドリブルからシュケルがワントラップしたシュートは川口ファインセーブできずにゴール。同じ様な時間帯に同じ状況で明暗がでたが、これが世界の壁なのか。コーナーキックも不正確で芸がないし、中田がつまらない。ユリチッチのマンマークに苦しんだようには思えないし、それなのにミスパスが多いし失点につながったのも中田のパスミスからだし、普通の選手であれば合格点だかヨーロッパでプレーしたいと言っているのならこの2試合のプレーではどこからもオファーはない。あるとすればジェノアだけだろう。とりあえず不平不満で終わります。M.TABATA

 

採点表

岡田監督

5

10名波

5

20川口

5.5

8中田

5

17秋田

6.

18城

5

4井原

4.5

9中山

6

19中西

5.5

14岡野

5.5

2名良橋

5

12呂比須

5.5

3相馬

6

15森島

なし

6山口

6


日本0-1アルゼンチン 得点者 前半28分バティストゥータ 警告 井原26分.中西67分.平野92分

6月14日 日本時間 午後21時30分 トゥ−ルーズ

6/19新聞やテレビ等の解説者、サッカー関係の雑誌までアルゼンチン戦の報道に期待していたが、ほんとかよーと言う気持ちだ。アルゼンチンを1点に押さえた日本は強いだの、川口は世界レベルだの、1次リーグ突破間違いなしだの、最高のゲームだの、私にはどうも信じられないし、このような報道の情報に踊らせられてはいけないと思う。アルゼンチンはとにかく勝点3を取って、日本は0なのだから。岡田さんも言ってたように1次リーグは結果が全てで、アルゼンチンは日本に3点も4点も取ってやろうなんてたぶん思っていなかっただろうから。ボクシングでいえば日本はクリンチの連続で有効打はなし、おまけにチャンピオンもこのままいけば判定で勝てるのでいまいち調子のでない今回は無理にノックアウトにこないで次ぎの挑戦者へのためにコンディション作りをしょうと思っている様に思えた。岡田ジャパンよあんたのメガネが粉々になってもいいから明日のクロアチア戦では矢吹ジョーの様に何度パンチを喰らってリングに倒れてもいいから対戦者の顔面に必殺のカウンターパンチを食らわして欲しい。


6/15am0:20ところで今、日本のゲームが終わった。アルゼンチンはやはり強い。ドロ−には持ち込めたかも知れないが勝てるゲームではなかった。川口、中西、秋田とこれ以上はない最高の出来であったので0-1で終わったが0-3の試合内容であった。個々の能力の差は歴然であった。アルゼンチンがまだベストではないのに対して、日本の状態が良いのにも関わらずこの内容に力の差を感じてしまったことが少し寂しい。結果論ではあるが、ワントップ城で、名波のポジションには伊藤輝にベロン、シモエネをゾーンを意識しながら付けさせて、中田、名波を高い位置で機能させたらラストパスも増えた様な気がする(この事は3日前に元日本代表のH氏と話をしていたことですが...)。まあーどちらにしてもレベルの差がありすぎてアトランタの奇跡を信じていたが、奇跡は2度続けては無理なことを勉強させられた。とにかくあれだけ守備に意識が強くなってしまうと、攻撃のかたちを作る体力とレズムが生まれるわけもなくFWの個人能力に頼らない限り得点はむずかしいことは岡田さんが一番分かっているはず。しかしトップにロナウドがいてもアルゼンチン戦はやはりおなじ結果だったと思う。日本の実力は今回より良くなる事はないのでクロアチアが弱いチームであることを祈るしかない。

 

採点表

岡田監督

5

10名波

4.5

20川口

7

8中田

5

17秋田

6.5

18城

4

4井原

5

9中山

4

19中西

7

12呂比須

5

2名良橋

5

22平野

なし

3相馬

4.5

6山口

5